発達障害を診断するには

ペッピーパッチに通っている、または、弊社セラピストがご家庭に行ってセラピーを
しているお子さんの中には診断名を持っている場合もない場合もあります。

発達障害の診断の結果で療育内容が変わるではなく、また実際に療育の現場での
お子様をみて必要なスキルを査定し、課題を構成して行きます。

言い換えれば、診断名は参考程度にしかならないことが多いのです。

とは言え、診断をしていくということは大切な指針にもなりえます。
どういうことかといえば、自閉症は個体差がかなりありますが、それでもどのような
傾向があるかを大まかに判断していく素材になるのです。

例えば、広汎性発達障害の疑い、傾向があるために早い段階で療育を始めトレーニング
を経て診断の結果、健常と認められたケースというのが理想でしょう。

もちろんトレーニングをしながら、自閉傾向と向き合い生きていくケースもたくさんあります。

また、大人になって診断を受けるケースもあるようです。周囲のものが気づき促されて
診察を受け、その傾向があることに直面するケースもあります。

診断があろうとなかろうと「発達障害」あるいは「自閉症」という傾向と付き合うこと、
過半数の人が持っていないものの見方と生きていく道のりは一歩一歩進むしかなさそうです。

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